聖地
「聖地」ということばを使ったが適当かどうか。「霊地」のほうがよかったかもしれない。
後の熊野詣や、四国や西国巡礼との関連などあれこれ考えると、
どちらがよかったか。
ご詠歌
西国観音巡礼、第26番札所「法華山一乗寺」のご詠歌、
『 春は花夏は橘秋は菊 いつも妙なる法の華山 』
万葉調とはいえないかもしれないが究極の讃歌。言うことなし。修復のすむのが待ち遠しい。
石神
日本の「The Great Stone Face」ともいうべき家島町西島の頂上石(コウナイの石・頂ノ岩)が、
採石のため崩落の危機にあることを、姫路のDさんから教えていただいた。
高さ8メートルのこの巨石について「播磨国風土記揖保郡」の石神ではないか
と考えている人もいる。また、記紀にいう天之御柱・天柱だと考えている人もいる。
なんとか残ってほしいものである。
石神、その後
姫路のDさんからうれしいメールをいただいた。頂上石が、保存されることになったらしい。先日(04・4・25)見学会に参加した。想像以上に存在感のある不思議な巨岩だった。まっすぐに牛窓のほうに向かって立っていた。でも、近いうちに自然崩落の可能性はなくはない。