祖神の巡行に際し、駿河の富士の神は宿りを断り、筑波の神はこれを歓待しました。

『ここをもちて、富士の岳は、常に雪降りて登ることを得ず。その筑波の岳は、 往き集いて歌ひ舞ひ酒飲みもの食らふこと、今に至るまで絶えざるなり。(常陸国風土記)』